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こんなことやってます

高専では授業や部活動はもちろん、それ以外の分野でもいろいろな研究や活動が行われています。そこに込められた熱い想いや願いを紹介します!

高専と言えば、ロボットコンテスト、通称「ロボコン」が有名ですが、ロボットではなく、プログラムを競う大会もあるんです。

「プログラムコンテスト」とは

全国高等専門学校プログラミングコンテスト」、略して「プロコン」は平成17年度で16回を数える歴史のある大会です。
福井高専は第1回から連続して出場しています.。コンテストは次の3つの部門で争われます。
1・課題部門・・・与えられたテーマに沿う独創的なソフトウェアを競う部門です。
2・自由部門・・・特にテーマは設けず、自由な発想で開発されたソフトウェアを発表する部門です。
3・競技部門・・・与えられたテーマやルールに従って、各チームの直接対決により勝敗を決定する部門です。

 第16回のテーマは課題部門が「街に活きているコンピュータ」、そして競技部門が「ハートを捜せ!」でした。 この「ハートを捜せ!」は、100枚のハート型に加工した画像とその元になった原画像を比較し,どの加工画像が原画像を元に作られたかを答えるゲームです。
 課題部門では「LANらん♪ショッピング」で、競技部門では「ハート・イズ・ノット・イナフ」で出場。課題部門で見事に「佳作」をいただきました。


福井高専の電子情報工学科では、4年生になるとプログラムコンテスト学内審査に挑戦します。 厳しい学内審査を勝ち抜いたアイデアのみが全国大会に応募できるのです。
学生たちはまずテーマを熟考し、企画を練りこみます。ここでその緻密さとオリジナリティ(独創性)が問われます。
「一見すると、何を競うコンテストなのかわかりづらいかもしれません。しかし、各部門とも簡単ではないのです。」
 指導をされる先生方はおっしゃいます。

「課題部門、自由部門は与えられた『完成形』というものが一切ありません。つまり、独創性に富むアイデアが要求されます。 次に、そうしてイメージした『完成形』を実現するだけの高いレベルの技術力が必要になります
競技部門も単なるパズルではないようです。
「与えられた問題を解くことは、当たり前です。 重要なのは、いかに早く計算できるか、つまりどれだけ効率の良いプログラムを作ることが出来るか、です。 そこに高度な知識が求められます
コンピュータの技術がいかに進歩しようと、そこに独創性を持ち込んだり、 高度な知識を用いた効率のよいプログラムを考えたりするのは人間です。「プロコン」は、実は人間の力を競う大会なのです。

 プロコンに興味を持たれた方は、本校の斎藤先生のページをご覧ください。

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