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学習・教育到達目標



本校専攻科「環境生産システム工学」プログラムの学習・教育到達目標は5つの大項目と20個の小項目に分かれています。

JA 地球的視点から多様な文化や価値観を認識できる能力を身に付ける。

1
異なる地域に属する人々がもつ文化や,それに根ざした価値観などを多面的に認識できる。
2
持続可能な地球社会を構築するという目的意識のもと,種々の分野における人間の活動や文明が地球環境に与える影響について理解できる。
3
技術者が社会に対して負うべき責任を明確に自覚したうえで,工学に関する学術団体が規定している倫理綱領を理解し,説明できる。

JB 数学とその他の自然科学,情報処理,および異なる技術分野を含む問題にも対処できる,ものづくり・環境づくりに関する能力を身に付ける。

1
工学的諸問題に対処する際に必要な,数学とその他の自然科学に関する知識を理解できる。
2
工学的諸問題に対処する際に必要な,情報処理に関する基礎知識を理解できる。
3
得意とする専門技術分野を持つことに加え,他の技術分野を積極的に吸収して,持続可能な社会の構築を意識したものづくりのプロセスに対応できる。

JC 国際社会で活躍する技術者に必要なコミュニケーション基礎能力を身に付ける。

1
英語による日常的な内容の文章や対話を理解でき,英語により自分の意見・考えを適切に表現できる。
2
得意とする専門技術分野に関わる英語論文等の内容を日本語で説明できる。
3
自分の意見・主張などを,相手を意識した規範的な表現を用いて日本語の談話や文章で表現できる。
4
日本語による口頭発表や討議において,自らの報告・聴衆への対応・他者への質疑などを行える。
5
正確で分かりやすいグラフや図表を,必要に応じて用意できる。

JD 技術者に求められる基礎的なデザイン能力を身に付ける。

1
構造物または製品を設計する際に,複数の技術分野についても意識しながら,つくる目的を理解し,機能性・安全性および経済性に加えて,環境負荷の低減・快適性などを考慮できる。
2
新しく出会った課題について,自ら問題点を発見しようとする意識を持ち,既知の事柄と未知の事柄とを識別したうえで,それらを蓄積・整理できる。
3
既成概念にとらわれない創造性豊かな発想のもと,自分の専門分野以外の技術分野を含む課題について,多様な観点から検討・考察し,その結果を具体的に示せる。
4
異なる分野の人を含んだチームでの協議および共同作業を通して,解決方法について複数の候補を見いだし,その中から最も適切なものを選択できる。

JE 実践的能力および論理的思考能力を総合的に身に付ける。

1
与えられた実験・演習課題の工学的意義を理解し,提示された方法を計画・実行することにより,定められた期限までに妥当な結果を導ける。
2
数学や情報処理の知識・技術を用いて,実験または数値シミュレーションの結果を統計的に処理し,その結果を評価して,対象としている工学的現象の成り立ち・仕組み等を理解し,説明できる。
3
技術者が経験する実務上の工学的な諸問題を認識し,それらを具体的に示せる。
4
自ら明確に設定した目標を達成するため,詳細な計画を立て,それに沿って継続して努力できる。
5
考察対象に関する見解を論理的に構築し,それに基づいた問題解決のための仮説を立て,適切な実験・解析方法を選択できる。

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