はじめに

◆平成19年度採択 文部科学省
「社会人の学び直しニーズ対応教育推進事業委託」

高専ものづくり塾3Dデザイン・設計講座〜就職支援と企業人ブラッシュアップ〜

福井県は自動車・情報家電などのハイテク製品を支える部品や素材メーカーが多いことで知られています。また、福井高専が位置する鯖江市は世界でも有数の眼鏡枠産地であり、国内の眼鏡枠の95%を生産しています。
本事業では、これらの企業で今最も重要な技術の一つである、3次元CAD(Computer Aided Design)によるデザイン・設計の技術を、求職者あるいは企業技術者を対象に講習し、就職支援あるいは技術者のレベルアップを行いました。
3D−CAD技術は機械・電気機器・建築などの設計で無くてはならないツールとなっていて、設計のみならず組立て・デザイン・プレゼン・解析など様々な目的で使用されています。また、単なる製図を書くためだけのソフトでなく、材料、強度計算、デザインなど多くの機能が盛り込まれています。この3D−CAD技術はインターネットのポータルサイトなどでも今就職に最も有利な技術として紹介され、習熟者は就職後の待遇や配属先が良いとされています。

平成19年度に文部科学省の事業採択を受け、平成19年度から21年度の3年間にかけて計9クールの講習会を開催しました。1クールの開催期間は講習者の理解内容が途切れないように1ヶ月間に16回(1回2時間)を集中的に開催しました。

また、文科省の委託期間終了後の平成22年度には、地域からの要望が依然高いことから本校独自で初心者向けの講習を開催しました。




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