学科・専攻科

関数グラフアート

関数グラフアートとは

関数グラフアートとは、関数を用いて表現するアート・パフォーマンスです。生徒や学生は、知っている関数を用いて電卓の画面に思い思いの絵を描いていきます。数式の使い方のうまさと(数学力)と、美しさ(芸術性)とが合わさった世界、それが関数グラフアートです。

アートの制作者は、自分で問題(絵柄)を設定し、知っている知識(関数)を駆使して描いていきます。中には1ヶ月もかけて作られた作品もあります。

このホームページでは、関数グラフアートの紹介と全国コンテストの模様をお知らせします。みなさんもふるってご応募下さい。

第14回関数グラフアートカンファレンス開催!
第19回関数グラフアート全国コンテストの入賞者による発表会を
8月21日13時〜17時にオンライン(zoom)で開催いたします。
ご視聴を希望される方は
https://forms.office.com/r/KHspSjR6R1
からお申し込みください。(8月18日締め切り)