平成２７年度　福井高専出前授業「分子模型で匂い化合物をつくろう」

分子模型で匂い化合物をつくろう 分子模型で匂い化合物をつくろう


【授業内容】

　分子模型とは、球と棒で分子の構造を表したモデルのことを指します。 生徒の皆さんは、有機分子であるメタン、エタノール、酢酸について 実際に分子模型を作成し、 結合距離や立体構造を目で見て理解しました。 さらに、２種類の化合物の分子模型の作成を行い、 実際にどのような匂いがするのかを嗅いでもらいました。


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  • 中学1年生じゃ分からない習わない事も分かったので勉強になりました。
  • 原子の元素記号や構造式がわかってとても楽しかったです。
  • 習ってないから、かなり難しかったです。でも習うのが楽しみになりました。早く勉強したいです。
  • メタンやアンモニアは、中2でならった内容だったのでより深く知ることができ、楽しかったです。