日本表象美術協会委員の荒川正吉氏から油彩画をご寄贈いただきました
6月12日(木)に、日本表象美術協会の委員を務めておられる荒川正吉氏から、油彩画をご寄贈いただきました。
荒川氏は定年退職後、アマチュア画家として絵を描かれており、教鞭を執られていた高等教育機関などに絵を寄贈されております。
この度寄贈された油彩画は、「日野山川とポプラ並木」と名付けられ、越前富士とも呼ばれる日野山と浅水川の流れを描いた情緒溢れる絵となっています。福井高専から望む景色と近いことから、本校を寄贈先として選ばれました。