学科・専攻科

専攻科紹介

専攻科の概要

専攻科は、高専5年間の教育課程の上に、より高度な専門知識と技術を教授し、創造的な研究開発や先端技術に対応でき、かつ国際的にも通用する人材を育成するために設けられた2年制の課程です。平成4年度から設置が始まり、福井高専は平成10年度に設置されました。

専攻科の課程を修了すれば、大学改革支援・学位授与機構の認定を得て、学士(工学)の学位を取得できます。これにより、4年制大学の学部卒業と同じ資格で就職でき、大学院博士前期課程への受験資格も得ることができます。
近年我が国の産業構造は大きく変化してきており、産業界、地域社会において求める人材も多様化・高度化しています。すでに高専を卒業した技術者に対しても、更に高度化した社会に対応するために、門戸を開き、地域に根ざした高等教育機関として発展することを目指しています。

本校専攻科の目指すエンジニア像

得意とする専門分野を持つことに加え、他の技術分野の知識と能力を積極的に吸収し、自然環境との調和を図りながら持続可能な社会を有機的にデザインすることのできる知識と能力を身に付けた、国際社会で活躍できる実践的技術者

「環境生産システム工学」教育プログラム

福井高専専攻科では、本科4、5年と合わせた4年間に対して、「日本技術者教育認定機構(JABEE)」から技術者教育プログラムであると認定されている教育プログラム「環境生産システム工学」を実施しています。「環境生産システム工学」教育プログラムの詳細、ならびに「学習・教育目標」については、こちらの JABEE への取り組みをご覧下さい。